小型船舶免許を取得するまでの流れ|申込みから免許交付まで
「ボート免許を取りたいけれど、申し込んでから何をするの?」
初めて小型船舶免許を取得する方にとって、免許取得までの流れは分かりにくいものです。
かなとよマリンでは、学科講習・実技講習を受講し、その後に国家試験を受験して免許取得を目指します。
ここでは、初めて小型船舶免許を取得する方に向けて、申込みから免許交付までの基本的な流れをご紹介します。
STEP1 取得する免許を決める
まずは、1級・2級のどちらを取得するかを決めます。
1級はすべての水域を航行できる免許で、2級は平水区域および海岸から5海里(約9km)以内が航行区域です。
「どちらが自分に合っているか分からない」という方は、ボートをどのように使いたいか、将来的にどこまで航行したいかを考えてみましょう。
1級と2級の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「1級と2級小型船舶免許の違いとは?|どちらを取得すればいい?」
STEP2 講習・試験の日程を確認して申し込む
取得する免許が決まったら、講習日程と国家試験の日程を確認します。
かなとよマリンでは、WEBまたは電話でのお申し込みに対応しています。
希望するコースや日程を確認し、申し込みに必要な手続きを行います。
申し込み後は教本を使って予習することもできますので、講習が始まる前に少しずつ準備しておくとよいでしょう。
STEP3 学科講習を受講する
次に、学科講習を受講します。
学科講習では、船を安全に操縦するために必要な知識を学びます。
主な内容は、
- 操縦者の心得や遵守事項
- 交通の方法
- 運航
- 船舶の構造や設備
- 安全に関する知識
などです。
1級小型船舶免許の場合は、一般学科に加えて上級学科の講習があります。
STEP4 実技講習を受講する
学科講習の次は、実際にボートに乗って操船技術を学ぶ実技講習です。
実技講習では、
- ロープワーク
- トラブルシューティング
- 離岸
- 着岸
- ジグザグ走行
- 人命救助
など、実技試験に必要な内容を練習します。
かなとよマリンでは、実技講習を最大3人の少人数制で行っています。
実際に操船する時間を確保しながら、講師の指導を受けて操船技術を身につけていきます。
STEP5 国家試験を受験する
学科・実技講習を終えたら、国家試験を受験します。
小型船舶免許の取得方法には、国家試験が免除される登録小型船舶教習所と、講習を受講した後に国家試験を受験する免許教室があります。
かなとよマリンは、講習を受講した後に国家試験を受験する免許教室です。
国家試験では、学科試験と実技試験を受験します。
STEP6 国家試験に合格
国家試験に合格すると、免許交付の手続きへ進みます。
学科試験・実技試験の両方に合格することで、小型船舶操縦免許証の交付を受けることができます。
STEP7 免許交付
国家試験に合格した後、免許交付となります。
合格から免許交付までは約10日とされています。
免許証が交付されれば、取得した免許の範囲内でボートを操縦できるようになります。
小型船舶免許を取得するまでの日数は?
取得する免許によって、必要な講習日数が異なります。
2級小型船舶免許の場合
基本的に3日間で取得を目指すスケジュールです。
学科講習1日 → 実技講習1日 → 国家試験1日
学科講習1日、実技講習1日、国家試験1日という流れになります。
1級小型船舶免許の場合
1級は上級学科講習が加わるため、基本的に4日間で取得を目指すスケジュールです。
一般学科講習1日 → 上級学科講習1日 → 実技講習1日 → 国家試験1日
学科講習2日間、実技講習1日、国家試験1日という流れになります。
※講習日や国家試験の日程は開催時期によって異なる場合があります。
また、講習日と国家試験日の間隔によって、実際の取得までの期間も変わります。
申し込みの際は、最新の講習日程と国家試験の日程をご確認ください。
小型船舶免許取得までの流れをまとめると
小型船舶免許取得までの基本的な流れは、次のとおりです。
免許を決める
↓
講習・試験の日程を確認して申し込む
↓
学科講習
↓
実技講習
↓
国家試験
↓
合格
↓
免許交付
初めてボート免許を取得する方は、「何から始めればいいの?」と迷うこともあると思います。
まずは自分が取得したい免許の種類と、講習・試験の日程を確認してみましょう。
神奈川県で1級・2級小型船舶免許の取得をお考えの方は、かなとよマリンの講習日程をご確認ください。
「1級と2級のどちらが自分に合っている?」
「取得費用はいくら?」
「どのくらいの日数が必要?」
など、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。