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知っておきたい!台風の豆知識🌪

近年、地球温暖化の影響により、強い台風や集中豪雨による被害が増えていると言われています。
台風による洪水や土砂災害は、人々の暮らしや経済、自然環境に大きな影響を与えます。
また、最近では、晴れていた空が突然暗くなり、落雷や雹が発生するなど、天候が急変する「ゲリラ豪雨」による被害も各地で見られるようになりました。

そこで今回は、知っているようで意外と知らない「台風の豆知識」と、気候変動や防災について考えてみたいと思います。

🌪【豆知識①】台風には名前が付いている!
ニュースでは「台風〇号」と呼ばれていますが、実は一つひとつに名前が付けられています。
日本を含む14の国と地域で構成される「台風委員会」が提案した140個の名前を順番に使用しており、日本からは「コイヌ」「ヤギ」「ウサギ」など、星座に由来する名前が登録されています。
ちなみに、一度使われた名前は終わりではなく、140個をひと回りすると再び最初から使われます。
ニュースで聞いたことのある名前が何年か後に再び登場することもあるんです!


🌎【豆知識②】地域によって呼び方が変わる!
同じ熱帯低気圧でも、発生する地域によって呼び方が異なります。
日本付近や北西太平洋では「台風」、アメリカやカリブ海周辺では「ハリケーン」、インド洋や南太平洋では「サイクロン」と呼ばれています。
呼び方は違っても、どれも同じような仕組みで発生する気象現象です。

☔【豆知識③】「ゲリラ豪雨」は実は正式名称ではない!
夏になるとよく耳にする「ゲリラ豪雨」ですが、実は気象庁が使用する正式な気象用語ではありません。
気象庁では「局地的大雨」や「集中豪雨」と呼んでいます。

近年は、台風や集中豪雨による被害が増えており、こうした自然災害から身を守るためにも、正しい知識を身につけ、日頃から防災意識を高めることが大切です。
また、省エネや節電を心がけること、被害への備えをおこなうことは、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」や目標11「住み続けられるまちづくりを」の実現にもつながります。

いざという時に備え、ハザードマップの確認や非常用品の準備など、日頃から防災意識を高めていきたいですね。
私たち一人ひとりの小さな行動が、未来の暮らしや地球環境を守る大きな力になるかもしれません。

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