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磯焼けとは

皆様こんにちは!

突然ですが、「磯焼け」という言葉はご存知ですか?
現在海の生態系が崩れ、深刻化してきています。「磯焼け」について考えていきましょう!

 

そもそも「磯焼け」とは?

磯焼けとは、海藻類が減少・消失状態が続き繁茂しなくなる現象のことです。
海藻類がある、「藻場」が無くなってしまうのです!
この現象は日本各地で起こっており、英語ではその見た目から”sea desert”「海の砂漠」と呼ばれています。

 

「磯焼け」の原因は?


様々な理由がありますが、大きく分けて3つあります。
地球温暖化による水温の上昇
ダムの放水時、砂も一緒に流れ海底にある海藻の種子、動く胞子が流され、無くなったり発芽しにくくなる
ウニの数が多くなり藻を餌として食べ、藻場が減少してしまう

この磯焼けが進んでいくとどうなってしまうのか。
・藻場を住処にしている生物が姿を消す。
・水産生物の水揚げ量が減る
・藻場の光合成による栄養塩が消費され汚染が進む
私たちの食や海の汚染など。広範囲に影響が及んでしまいます。

 

「磯焼け」の対策は?
現在、この深刻化している磯焼けを少しでも食い止めようと様々な対策がされています。

・海藻類を増やすために藻類が付着できるコンクリートブロックを海底へ設置
・海底にフェンス等を張り、ウニ等の侵入防止を図る。
・地元のダイバー等による手作業でのウニの駆除

少しでも藻場が残せるように。海藻類が増えるように対策をしています。

 

磯焼けとウニの関係
原因の中で「ウニ」がありましたがどのような関係があるのでしょうか?
ウニは主に海藻類をエサにし、成長をしていきます。
海藻にはウニの成長を促す物質を出すものと、防ぐ物質を出すものがいるのです。
この2種類があるおかげでウニの数が適正になっていました。
しかし成長を促す物質を出す海藻が増え、ウニが成長→繁殖をしウニが増殖してしまいました。
その結果あちこちの藻場が食べつくされてしまい、磯焼けが進んでしまったのです。

 

私たちにできること


では一体私たちに何ができるのでしょうか。
まずは、「環境問題に関心を持つ」「磯焼けについて知る」この2つを行いましょう。
そして海を綺麗にするためのプロジェクトに参加するのもいいですね♪
「ビーチクリーン」や「ダイバーのウニ駆除」等、ボランティアを募集している団体があります。
ぜひ検索をしてチェックをしてみてくださいね!
(※新型コロナウイルスの影響で行っていない場合もございます。各団体のサイトをご確認ください。)


ここ20年の気候危機による海の急激な環境悪化を目の当たりにして、生命の源である豊かな海を未来に残すためにも、
いま海に何が起こっているのかを知ってほしいとの思いで出版された「海の中から地球を考える プロダイバーが伝える気候危機」
この本の中でも「壊されていく海 サンゴの白化 磯焼け」について取り上げられています。

 

環境問題に貢献できる商品


駆除するウニは磯焼けの影響で海藻を食べていないため身が少なく、売り物になりません。
ウニの駆除・処理は食用のウニ以上に手間と費用がかかります。
そんな海の厄介者がお菓子になりました!
ウニの殻を高温で焼くことで出来たウニ殻カルシウム(微粉末)を生地に練りこんで作られてたビスケット。


そして…
こんなお菓子も発見しました!
放置竹林(竹害)という環境問題から生まれたガレット。
竹なんて食べれるの?と正直驚きました。
色々調べていると食べることで環境問題に貢献できる商品がたくさんあることを知りました。

ボランティアに興味はあっても、何から始めていいか分からない…
なかなか一歩が踏み出せない人もいると思います。
何か行動を起こしたい!と思っているそこのあなた。
まずは食べ物から。食べて環境問題に貢献しましょう。
ハードルが一気に下がった気がしませんか?
一緒に取り組んでいきましょう。

 

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